遺品整理の依頼の流れ

はじめてでも迷わないよう、相談から完了までを5つのステップに分けて説明します。訪問見積もりまでは無料の業者がほとんどです。

1相談・問い合わせ

電話・メール・チャットで、部屋の広さ・物の量・希望日・急ぎかどうかを伝えます。この時点では概算しか出ません。

準備:間取り、部屋数、家具家電のおおよその量、退去期限があればその日付。

2訪問見積もり(無料が基本)

担当者が現地を確認し、正式な金額と作業日数を提示します。複数社に依頼して比較するのが安全です。

準備:見積書に「明細」が入っているか、追加料金の条件は明確か、その場で確認します。

3日程調整・契約

見積もりに納得したら作業日を決め、契約書を交わします。口約束で進めないこと。

準備:契約書・見積書は必ず書面(またはPDF)で受け取り、控えを保管します。

4作業・立ち会い

仕分け・搬出・清掃を行います。貴重品や思い出の品は、その都度確認しながら進めます。可能なら立ち会いを。

準備:残すもの・処分するもの・探してほしいもの(通帳、権利証など)を事前にリスト化しておきます。

5精算・完了確認

作業後に最終金額を精算します。見積もりから増えている場合は、その理由の説明を求めます。

準備:作業前後の写真、領収書、廃棄物の処理を証明する書類(マニフェスト等)を受け取ります。

相見積もりは2〜3社が目安

1社だけだと金額が適正か判断できません。逆に多すぎても対応が大変です。訪問見積もりを2〜3社に依頼し、金額と説明の丁寧さで比べましょう。

→ 業者の選び方