遺品整理業者の選び方|悪質業者を避ける7つのチェック

遺品整理では、高額請求・不用品の不法投棄・買取品の持ち去りといったトラブルが毎年報告されています。次の7点を確認すれば、多くのトラブルは避けられます。

01書面の見積もりを出すか

「一式いくら」ではなく、作業・処分・オプションごとの明細が出るか。口頭のみ、当日まで金額不明の業者は避けます。

02廃棄物の処理ルートが明確か

遺品整理で出るごみの多くは一般廃棄物です。運搬には市町村の許可が必要で、自社にない場合は許可業者へ委託しているはず。処分方法を質問して、明確に答えられるか確認します。

03会社の所在地・連絡先が実在するか

固定電話・住所が公開されているか、実際に地図で確認できるか。携帯番号だけ、事務所所在地が不明な業者は要注意です。

04訪問見積もりに来るか

電話だけで正確な金額は出せません。現地を見ずに「〇万円ポッキリ」と言い切る業者は、当日に追加請求してくる可能性があります。

05追加料金の条件を説明するか

どういう場合にいくら増えるのか、上限はあるのか。契約前に必ず確認し、書面に残します。

06買取と処分を分けて説明するか

買取価値のある品を「無料で引き取る」と言って持ち帰り、あとで転売する手口があります。買取額は見積書に明記してもらいます。

07急かさない・不安を煽らないか

「今日契約すれば安い」「放置すると近所迷惑になる」など、判断を急がせる営業トークは危険信号です。

Trouble

トラブルにあったときの相談先

  • 消費者ホットライン 188(いやや!) — 最寄りの消費生活センターにつながります。高額請求・強引な契約の相談。
  • 各市町村の廃棄物担当課 — 不用品が不法投棄された疑いがあるとき。
  • 警察 #9110 — 貴重品の持ち去りなど、被害届を検討するとき。

→ 費用のめやすを見る → 福井の遺品整理業者を見る